雨樋は部分補修が可能です!不具合を残すリスクについて|静岡県御殿場市
投稿日:2026.3.25
静岡県御殿場市 板金工事と雨樋工事の続きをご紹介します。
前回の現場レポートでは、雨樋工事をレポートしました。
前回の現場レポートはこちらの「静岡県御殿場市|雨樋本体を取り付けました!雨樋交換するタイミングはいつ?」をご覧ください。
本日は、雨樋工事 軒樋部分補修をレポートします!
雨樋工事 軒樋の部分補修を行いました!

こちらの工事では、一部に歪んでしまっていた軒樋がありましたので、その部分の範囲で交換することになりました。
既存軒樋は半丸型でして、吊り金具は昔からある打ち込み式の金具が使われていました。
年数の経過もあってだいぶ傷んでしまっており、全体が錆びていました。
鉄製なので、空気や酸素に触れていると錆びてきてしまいます。
鉄は錆びると脆くなり、折れやすくなります。
錆を防ぐなら、定期的な塗装が必要です。
鉄部塗装は、すでに塗装されている場合は、その塗料の耐用年数が塗り替え時期です。
塗装が初めての方は10年前後を目安に塗り替えをご計画ください。
雨樋部分補修工事 既存打ち込み金具の撤去〜新規金具設置

元々の金具は使えませんので、すべて撤去しました。
下地の鼻隠しも傷んでいるので、破損がないように気をつけて撤去していきます。
金具をすべて撤去したら新しい金具を取り付けていきます。
今回も同じ打ち込み式の金具を選びました。
打ち込み式の金具は先端が釘のように尖っています。
玄能での打ち込みは、その先端から真っ直ぐに伸びた箇所で行います。
打ち込みがズレると金具が曲がってしまうので、ポイントを外さないことが大事です。
集水器を境にして、雨樋部材を交換しました

金具の取り付けが完了したら、新しい雨樋を取り付けていきます。
今回は軒樋がある箇所のみです。
既存雨樋がすでに経年劣化で色が変わってしまっているため、今後の塗装する時に違和感が出ない色の雨樋を選びました。
塗装する色によっては下地の色を拾ってしまうので、なるべく下地の色が出にくいものを選ぶと塗り替えがしやすいです。

補修範囲は集水器を境にしました。
元々の軒樋から集水器までが歪んでしまっていたため、集水器から少し伸ばして新しい軒樋を設置しています。


集水器は軒樋が通る形状になっていますので、ここを境にして交換が可能です。
ただし、接着剤でくっついている場合は、無理の外そうとすると割れてしまう可能性があります。
このような場合は、納まりのいい場所で軒樋を切断して、継ぎ手をかまして補修する必要があります。

部分的な補修なのと、敷地も十分なスペースを確保できましたので、スライダーを使って雨樋補修を行うことができました。
広い範囲ではなく、部分的な修理でしたら足場を立てずに作業を行えます。
雨樋の部分交換についてはこちらの記事もご参考にしてください。
もし、足場が必要になったとしても、部分足場で対応することも可能です。
一棟分足場を囲うよりも費用を抑えられますので負担を減らせます。
雨樋の不具合は、水漏れや騒音を引き起こすリスクがあります。
劣化を早めたり、ご近所トラブルになる可能性がありますので、そのままにしておくことはおすすめしません。
年数が経過していると、風で飛ばされてしまうこともありますので、不具合を見つけましたら、早めに専門業者にご相談ください。
富士宮塗装店では雨樋工事にも対応しております。
建物診断や見積もりは無料で行っておりますので、お住まいのことでなにかお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
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