静岡県富士宮市|外壁カバー工事 胴縁を取り付け作業 通気緩衝工法とは?
投稿日:2026.9.9
静岡県富士宮市 ベランダ雨漏り調査・修理・外壁カバー工事の続きです。
前回の現場レポートでは、外壁部分解体〜雨漏り箇所補修〜防水紙張り付けまでをお伝えしました。
前回の現場レポートはこちらの「静岡県富士宮市|外壁部分解体〜雨漏り箇所補修〜防水紙張り付け」をご覧ください。
本日は、外壁カバー工事 胴縁取り付けまでをレポートします!
外壁カバー工事 胴縁取り付け

本日は外壁カバー工事の胴縁取り付けをレポートします!前回の現場レポートで防水紙の張り付けまでをお伝えしました。この防水紙は、水の浸入を防ぐ防水の要となります。
一般的な防水紙は20〜30年ほどが耐用年数ですので、築20年を超えていましたら、そろそろ外壁塗装だけでなく、外壁の張り替えやカバー工法など、外壁内部から修繕できる工事もご検討ください。
外壁工事の種類やタイミングについては以下の記事で解説しております。

こちらではカバー工法を用いますので、防水紙を張ったら胴縁を取り付けます。この胴縁は、外壁を張るための下地となり、さらに通気層を設ける重要な役割を担っています。
まずカバー工法についてご説明します。カバー工法とは、重ね張りとも呼ばれている通り、既存外壁を残し、その上に新しい外壁材を張るリフォーム方法です。カバー工法は外壁の他に屋根にも採用されています。屋根と外壁のカバー工法では、どちらからというと屋根の方が一般的に採用されることが多いです。
外壁を張り替える場合は、既存外壁をすべて剥がさなければなりませんが、カバー工法なら解体が最小限となりますので、施工費や廃材処分費が抑えられ、外壁を張り替えるよりも安い工事費で外壁を新しくできます。
外壁カバー工法については以下の記事で解説しております。
外壁カバー工事 湿気や熱のこもりを抑える通気緩衝工法

外壁の張り替えでも、カバー工法でも、いまでは通気緩衝工法で施工するのが一般的です。通気緩衝工法よりも以前の施工方法は「直張り工法」でした。これは防水紙を張り付け後、その直に外壁を張る工法です。通気緩衝工法は、防水紙を張った後に胴縁を取り付けるという一手間があります。
なぜ現在では直張り工法で施工されなくなったかというと、防水紙と外壁材の間に隙間がないため、湿気や熱がこもり、外壁が反ったり、割れたりする問題が生じたからです。この問題を改善したのが、通気緩衝工法でして、防水紙と外壁材の間に胴縁を挟むことで空間ができ、この通気層と呼ばれる空間があることで湿気や熱が循環し、外壁への影響をやわらげています。
外壁カバー工法の通気構法については以下の記事で詳しく解説しております。
通気構法や防水紙の張り付けなどは、外壁を張ってしまうと見えなくなります。外壁内部(屋根も同様ですが)は、雨仕舞いになるところで、雨漏りがないように正しい施工が求められます。お施主様から確認しにくいところですので、手抜きを防ぐためにも施工写真を撮ってもらうなどで対策しておくことをおすすめします。
富士宮塗装店では、お客様が安心して工事を任せていただけるように、毎日の作業報告を徹底し、工事後に施工写真をお渡ししております。アフターフォローも行っておりますので、工事後のこともご安心ください。
当店では建物診断や見積もりを無料で実施しております。建物の状態を踏まえ、お客様のご要望に沿って最適な工事プランをご提案させていただきます。これからお住まいのメンテナンスを考えていましたら、ぜひ富士宮塗装店にお任せください!
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