静岡県静岡市 T様邸【外壁塗装工事】霧除け庇補修工事 天井材の取り付け
投稿日:2023.9.1
静岡県静岡市のT様邸にて、前回に引き続き霧除け庇の補修工事をご紹介します!
本日は天井材の取り付けをお伝えします。
前回の現場レポートはこちらの「静岡県静岡市 T様邸【外壁塗装工事】霧除け庇補修工事 木下地と水切りの設置」をご覧ください。
【霧除け庇補修工事 天井材取り付け】
下地を取り付けたらいよいよ天井材を張っていきます。
天井材は奥の水切りに差し込むような形で張ります。
今回張り付ける天井材は金属製ですので、合板のように腐食する恐れがありません。
ただし、錆が発生しますので、10年前後を目安に塗装する必要があります。
【鉄部は早めに塗装をしましょう】
鉄部で注意しなければならないのが「サビ」です。
錆は鉄自体を朽ちさせてしまい、塗装の付着力も落とします。
塗装のタイミングは色あせやチョーキングが発生している時ですので、この症状が見られましたら放置せずに早めに塗装をお考えください。
富士宮塗装店は無料で建物診断を行なっておりますので、メンテナンスの際は是非お声がけください!
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