静岡県富士市【外壁塗装工事】バルコニー側外壁 サイディングの張り替え工事
投稿日:2023.11.8 更新日:2025.8.1
静岡県富士市外壁塗装工事にて、前回引き続きバルコニー側外壁 サイディング張り替え工事をご紹介します。
本日は下地組み部の合板張りをお伝えします!
前回の現場レポートはこちらの「静岡県富士市【外壁塗装工事】バルコニー側外壁 サイディングの張り替え工事 解体部の木下地取り付け」をご覧ください。
【サイディング張り替え工事 下地組み部の合板張り】
解体部を補修し、下地の骨組みを組んだら、次は合案を張っていきます。
合板はちょうど外壁と面になる厚さのものを使用します。
合板や骨組みで使った角材は規格サイズになっていますので、ちょうど納まりのいいものを選んで組みました。
【サイディングのメリット・デメリット】
窯業系サイディングは、現在の戸建て住宅に多く採用されています。
強度があり、デザイン性も優れているという特徴があり、既製品なので、現場では加工して張り付けるだけと施工性も高いです。
ですが、メリットだけではなく、デメリットもあります。
昔から使用されているモルタルは、塗り材なので補修する時も納まりがいいのですが、サイディングの場合は、ボード状になっていることと柄が施されているため、補修するときにどうしても納まりが悪くなる時があります。
補修するにも納まりのいいところまで解体する必要があり、柄が違うと外観にも影響します。
そのため、このデメリットを踏まえて、なるべくサイディングは外観に現れるほどの損傷が起きないように定期的に点検とメンテナンスを行うことをお勧めします。
早期に対処できれば被害も少なく、見栄えにも影響がありませんので、適切なタイミングで点検やメンテナンスを行いください。
【サイディング張り替え工事 防水シート張り】
次はいよいよカバー工事の工程に入っていきます。
最初に行うのが防水シートを張る工程です。
建物は完全に密閉されていると思われるかもしれませんが、実際のところ外壁内部に雨が入り込みます。
雨が入れば雨漏りしてしまうのでは?と思われるかもしれませんが、外壁の下には上の写真のように防水シートが張られています。
なかなかこの光景は新築時くらいにしか見れませんが、外壁内に水が入っても雨漏りしないのは、このように防水シートがあるからです。
【外壁から雨漏りしてしまう原因】
防水シートがあるのにどうして雨漏りするのか疑問ですよね。
防水シートは水の侵入を防ぐことができます。
しかし、防水シートも完璧ではありません。
水に触れ続ければ状態が悪くなり、水が染み込みやすくなります。
また、継ぎ目には防水テープを貼っていますが、ここも劣化します。
入隅は水が溜まるので、特に劣化が早く進みます。
また、窓は水が入りやすい構造なので、コーキングの劣化で雨漏りを起こすことがあります。
このように防水シートがあるとはいえ、雨漏りを起こす原因はいくつもあります。
防水シートは20〜30年ほどが耐用年数です。
このくらいの年数が経過すれば、防水性能も低下してきますので、外壁材の張り替えを考えていただく時期です。
それでは本日の現場レポートはここまでです。
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