静岡県牧之原市 外壁材カバー工事 見切り板金の取り付け
投稿日:2024.3.8 更新日:2024.3.9
静岡県牧之原市 外壁カバー工事をご紹介いたします。
本日は見切り板金の取り付けをお伝えします!
前回の現場レポートはこちらの「静岡県焼津市 外壁塗装工事 破風板の板金巻き工事 テレビアンテナ設置部の板金張り」をご覧ください。
【外壁カバー工事 見切り板金取り付け 施工前】
本日は見切り板金の取り付け作業をお伝えします!
こちらは施工前です。
漆喰と金属外壁の間には木材の見切り材があります。
これは元々あった見切り材ですので、新しく張った外壁材との間に隙間があります。
この状態だと水が内部に入ってしまいますので、新しく見切り材を取り付けていきます。
【外壁カバー工事 見切り板金取り付け 施工後】
見切り材は端部から上端に沿って板金を継ぎながら取り付けます。
板金を重ねる順番を間違えると水が中に入るため、水の流れを考えて張ることが大事です。
見切り材はシールで接着し、さらに上からビスを打ちます。
元々の木製の見切り材が下地となっているため、強固に固定できました。
それでは本日の現場レポートはここまでです。
次回も工事で行った作業をご紹介いたしますので、楽しみにしていてください。
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