静岡県御殿場市|玄関庇の板金巻きと足場解体前の施工後をレポート
投稿日:2026.4.3
静岡県御殿場市 板金工事と雨樋工事の続きをご紹介します。
前回の現場レポートでは、雨樋工事 軒樋部分補修をレポートしました。
前回の現場レポートはこちらの「雨樋は部分補修が可能です!不具合を残すリスクについて|静岡県御殿場市」をご覧ください。
本日は、玄関庇の板金巻きと足場解体前の施工後をレポートします!
玄関庇の板金巻き 木部補強におすすめです!

玄関庇の木部にも板金を張っていきます!
木部は塗装が剥がれて素地が露出していました。
この状態だと水を吸って腐食を起こしてしまいます。
木材は含水率(水を含んだ割合)が20%を超えると腐朽菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
腐食があると指で押しただけでボソボソと朽ちてしまいます。
庇のように高い場所にある部位ならそこまで心配ないかもしれませんが、腐食する木部が低いところにあればシロアリを寄せ付ける原因にもなります。
シロアリの恐ろしいところは、内部から食い荒らし、ぱっと見はなんでもなさそうに見えてしまうことです。
しかし、実態は柱や土台がスカスカになり、耐震性が著しく低下してしまっている状態になっています。
木部があるお家で大事なことは、腐食させないということです。

ですが、木材は水が染み込まないように定期的な塗装が必要です。
メンテナンス頻度が多い素材ですので、お手入れが大変と感じている方は、板金巻きがおすすめです。

板金巻きは素地に板金を張って耐久性を高めることができます。
木材を板金で覆うことで、風雨に直接さらされなくなり、塗り替えも必要なくなります。
板金の下部には伝ってくる水が内側にまわり込まないように返しをつけています。
弊社では板金職人が在籍しておりますので、板金工事もお任せください!
板金工事についてはこちらの記事をご覧ください。
玄関庇 板金巻き工事 施工後

こちらが板金巻きを行った後です。
元々の木部はブラウンで塗装されていましたので、そちらの色に合わせた板金を選んでいます。
板金はカラー鋼板と呼ばれている製品があり、色のバリエーションも豊富です。
昔は鋼板やトタンが一般的でしたが、現在では耐久性が非常に高いガルバリウム鋼板が主流です。
この金属は従来の金属とは違って基本的に塗装不要ですので、長く状態を保ってくれます!
ガルバリウム鋼板についてはこちらの記事をご覧ください。
足場解体前の施工後 板金巻き工事と雨樋交換を実施しました

これでひととおりの作業を終えました。
最後に仕上がりを細かくチェックします。
この最終チェックでは、お施主様にも立ち合いをお願いして一緒に仕上がりを確認していただいております。


こちらの工事では、板金巻きのほかに雨樋工事も行わせていただきました。
経年劣化で歪んだ雨樋は水漏れの原因となります。
塩ビ製の雨樋は20年くらいが交換時期です。
硬質化が進むと割れて破片が飛散し、ご近所にも影響が出てしまうので、問題が大きくなる前に補修や交換をご検討ください。
富士宮塗装店では、雨樋工事や板金工事、外壁塗装、張り替えなどの外装工事全般を承っております。
外装のメンテナンスは雨漏りを予防することにも繋がりますので、しばらくメンテナンスをされていない方は、一度点検の実施をおすすめします。
建物診断や見積もりは無料で実施しております。
診断では建物の状態や必要な工事など、実際に建物を見てもらいながら詳しくお伝えさせていただきます。
お客様のご要望に沿って最適な工事プランをご提案いたしますので、お住まいのことでなにかお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
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