静岡県御殿場市東田中|外壁カバー工事とは?防水紙張り〜胴縁下地取り付け
投稿日:2026.5.3
東京都御殿場市東田中 外壁カバー工事の続きをご紹介します!
前回の現場レポートでは、施工前の劣化症状と足場の組み立て設置をレポートしました。
前回の現場レポートはこちらの「外壁カバー工事 施工前 劣化症状と足場の組み立て設置をレポート| 静岡県御殿場市東田中」をご覧ください。
本日は、外壁カバー工事 防水紙張り〜胴縁下地取り付けまでをレポートします!
外壁カバー工事 防水紙は下から上に向かって張っています!

前回の現場レポートでは足場の組み立てまでをお伝えしました。
足場を設置できたら、次は防水紙を張る工程に移ります。
足場代は設置面積によって変動しますが、15〜20万円ほどと高額です。
しかし、設置したらそれ以上費用が嵩むことはありませんので、せっかく足場を設置するなら他の高所作業もまとめて実施していただくのがコストの節約になっておすすめです。
足場代の節約については以下の記事でご紹介しておりますので、ぜひこちらもご覧になってください!

外壁はカバー工法でリフォームします。
カバー工法は現在の外壁をそのままにして施工するリフォーム方法です。

外壁が下地になっていますので、防水紙やこの後に設置する胴縁も難なく取り付けできます。
補修が必要な場合もその上に外壁がきますので、表に出ることはありません。
ただし、不具合が出ているところは、必ず防水紙を張る前に解消しておくことが大事です。
不具合を残したまま新しい外壁材を張ってしまうと、後々問題が起こるどころから、せっかく新しくした外壁を剥がさなければいけなくなってしまうリスクがあります。
雨漏りにもつながりますので、必ず不具合がある箇所は直しておくことがポイントです!

防水紙はただ規則なく張ればいいというものではありません。
大事な外壁の防水層となりますので、誤った張り方は雨漏りを引き起こす原因となります。
防水紙は低いところが上にきてしまうと伝ってきた水が内側に入り込んでしまうため、下から上に向かって防水紙を張ります。
これは屋根も同様でして、上の物が下にある物を覆う構造にする必要があります。
外壁カバー工法とは?胴縁下地取り付け

防水紙を張ったら、次は胴縁を取り付けます。
これは外壁材を張るための下地としての役割と、外壁内に通気層をつくる二つの役割があります。
通気層とは、通常、防水紙に密着して外壁を張る場合、風や湿気の通り道をかぎりなく塞いでしまう状態なため、通気ができるように設けた隙間のことです。
この通気層を設ける工法を通気構法といい、現在では主流の工法です。
それ以前は直張りが主流でして、通気層がないことから反りや結露を起こす原因となっていました。
通気構法については以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひこちらもご参考にしてください。

外壁カバー工法は既存外壁をそのままにして外壁を新しくできる画期的な外壁リフォームです。
外壁を張り替えるよりもコストを抑えてデザイン面だけでなく、機能面でもバージョンアップできます。
築20年を超えてくると外壁内部もだいぶ傷んでいてメンテナンスが必要な状態です。
そのままにすれば雨漏りにつながるリスクがありますので、ぜひ外壁カバー工法も選択肢の一つとしてご検討してみてください。
富士宮塗装店では建物診断や見積もりを無料で実施しております。
お住まいのことでなにかお困りのことがありましたら診断いたしますのでお気軽にご相談ください。
お客様にご満足していただける高品質な工事をご提供いたします!
“mu”
静岡県富士市、富士宮市、沼津市、裾野市、御殿場市で、塗装工事、屋根工事のことなら、富士宮塗装店へお気軽にご相談ください。










