こんな劣化症状があれば外壁塗装をご検討ください!

こんな劣化症状があれば外壁塗装をご検討ください!

投稿日:2026.5.26

お住まいを長持ちさせるために欠かせないのが、外壁塗装です。

外壁塗装を実施する目的は、風雨や太陽光の紫外線などからの保護、建物の美観性の保持、機能性の改善・向上にあります。

 

年数が経過すれば塗装は磨耗してくるため、ダメージを負ってしまわないように、適切なタイミングで塗り替える必要があります。

 

外壁塗装は10年ごとが一般的なサイクルです。

しかし、近年の外壁材は技術向上により、以前よりもずっと長持ちになりました。

 

そのため、必ずしも10年に塗り替えが必要というわけではなくなりました。

築年数や塗装後の年数の経過は、次の塗り替えをご検討していただく大事な目安の一つですが、もう一つ塗装時期を図る目安として欲しいのが「劣化症状」です。

 

建物に現れる劣化症状は外壁塗装を知らせる大事なサインとなりますので見逃さないようにしましょう。

本記事では、外壁塗装を知らせる劣化症状をご紹介します!

 

外壁塗装を知らせる劣化症状

こんな劣化症状があれば外壁塗装をご検討ください!

近年の外壁材は高性能で長持ちです。

ほとんどの建物は既製品が使われているため、メンテナンスをご計画される際は、メーカーが製品ごとに推奨するメンテナンススケジュールを掲載しておりますので、そちらを土台にするといいでしょう。

 

また、ご自身でも建物に現れている劣化症状について把握しておくことが大切です。

 

外壁塗装を知らせる劣化症状は、

 

・色褪せ、汚れの目立ち、苔やカビの繁殖

・チョーキング現象

・クラック

・塗膜剥離

 

があります。

 

軽微な症状から進行している症状まであります。

被害を最小限に抑えられることが望ましいですので、なるべく症状が軽微なうちに塗り替えられるようにしましょう

 

劣化症状(軽微)色褪せ、汚れの目立ち、苔やカビの繁殖

塗膜が劣化してはじめに現れるのが、色褪せや汚れの目立ち、苔やカビの繁殖です。

塗膜は太陽光の紫外線によって破壊されます。

 

防水性が低下して水が染み込みやすくなることで、色が褪せてムラが出てきたり、汚れが残りやすくなったりします。

保水性が高まる状態なため、苔やカビの繁殖もあります。

苔やカビは外壁内部に根を張るため、広がらないうちに塗装することが理想です。

 

劣化症状(軽微)チョーキング現象

外壁に触れて白い粉が付いた場合は、チョーキング現象が出ている証拠です。

チョーキング現象とは、塗膜が摩耗して顔料が表層に浮き上がってくる現象のことです。

塗膜が劣化しているサインであり、上記で挙げた色褪せや汚れの目立ちなどの初期の症状と一緒に現れます。

 

チョーキングについては以下の記事もご参考にしてください。

 

外壁を触ると手が真っ白、これは大丈夫?劣化の進み具合とおすすめするベストな対応

劣化症状(中〜強)クラック(ヘアクラック・構造クラック)

クラックとはひび割れのことです。

クラックには「ヘアクラック」と「構造クラック」があります。

 

症状の程度で分類されており、「ヘアクラック:幅0.3mm未満」「構造クラック:幅0.3mm以上」となっております。

ヘアクラックは塗膜がひび割れている状態、構造クラックは外壁内部までひび割れている状態です。

構造クラックは緊急性が高く、耐震性の低下を招くリスクがありますので、見つけたら早めに対処しましょう。

 

クラックについては以下の記事で詳しく解説しております。

 

外壁がひび割れていたらどうすればいい?放置はハイリスク!対処方法を解説

劣化症状(強)塗膜剥離

クラックからさらに症状が進むと塗膜が剥がれてきます。

下地から塗膜が浮いた状態なため、再塗装する際は剥離している塗膜をすべて除去する必要があり、通常よりも下地処理の手間がかかり、下地補修やパターン付け(模様を付けること)なども必要です。

 

クラックや塗膜剥離が起きる前に塗り替えるのが理想!

こんな劣化症状があれば外壁塗装をご検討ください!

塗膜は以下の過程を経て劣化します。

 

褪色→チョーキング(白亜化)→クラック→塗膜剥離

 

クラックまで症状を進めると外壁に直接ダメージを負う状態になります。

塗膜が剥がれるだけでなく、外壁そのものが剥落する恐れがあり、建物に大きな被害を与えてしまいます。

 

被害の規模が大きいほどそれを復旧するのに手間と時間、コストがかかります。

なるべく褪色やチョーキングのように劣化初期の段階で塗装を実施できるようにご計画することをおすすめします

 

外壁塗装のタイミングについては以下の記事をご参考にしてください。

 

外壁塗装の最適なタイミングはいつ?

まとめ|10年ごとに点検の実施をおすすめします!

こんな劣化症状があれば外壁塗装をご検討ください!

タイミングよく外壁塗装を実施していただくのにおすすめの方法があります。

 

それは、専門業者に定期的に点検してもらうことです。

 

定期的に点検を実施することで、問題を早期に発見し、被害が大きくならないうちに早期解決できます。

早めに対処できると、その分だけ工期が短縮し、メンテナンスコストも低減につながります。

 

富士宮塗装店では建物診断や見積もりを無料で実施しております。

外壁塗装のタイミングに来ているのか判断に迷っていましたら詳しく診断いたします。

 

お住まいの状態や必要なメンテナンスなど、現地にてわかりやすくご説明いたしますので、ぜひ当店が実施する無料診断をご利用ください!

 

プロが見る無料診断

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