雪止め工事

雪止め工事

投稿日:2019.2.9  更新日:2024.5.28

今日、静岡県で雪が降りましたね。そこまで積もることもなさそうですので、ひとまずホッとしております。

今年も雪が降ることが増えそうですので、本日は雪止めのご案内についてお伝えしたいと思います。

 

雪止めとは?

雪止め工事

雪止めは屋根の軒先に取り付けられている落雪防止用の金具のことです。瓦やスレート、金属屋根などに設けられており、雪止めと一体になっている瓦もあります。

 

屋根に積もった雪は、太陽の熱で少しずつ溶けだし、ある程度塊になって滑り落ちてきます。お隣と近接していればお隣のお家に向かって雪が滑り落ちてくる危険性があります。

 

雪が降る地域では、落雪事故が発生しておりますので、トラブルを防ぐために雪止めの設置をおすすめしております。

 

雪止めがあることで防げる被害

雪止め工事

雪止めが必要なのは、豪雪地域というよりも比較的に温暖な地域に必要です。屋根に積もる雪はそうとうな重量があり、それが人がいるところに落ちてきたら大変な事故を起こしてしまいます。

 

雪止めがあることで防げる被害がありますので、もし現在雪止めがないお家は、雪止めの設置をご検討ください。

 

通行する人や車への被害

屋根からの落雪の危険性は、住んでいる方だけに留まらず、隣接するお家の方、道路を通る車や通行人の方にもあります。人に危害を与えてしまったり、破損を招くことが起きてしまったら賠償問題に発展する可能性があります。

 

お隣への被害

落雪による危害を最も受けやすいのは隣接するお家の方でしょう。屋根に積もった雪は、傾斜の延長方向に滑り落ちてきてきます。

 

塊になった雪はその重みで設備や部材などを破損させるほどです。近隣トラブルを招く原因であり、これからも良好な関係を築くためにはこのような被害を出さないようにしっかりと対策されていることが大切です。

 

ご自宅への被害

雪が滑り落ちてくると軒先にある軒樋にのしかかり滑落する危険性があります。塩ビ製の雨樋は柔軟性があり、ある程度の負荷にも耐えますが、雪の重みに耐えられるほど強度が高いわけではありません。

 

塊になって落ちてきた雪はその重みで植木や設備機器、フェンス、ベランダ屋根などを破損させてしまう危険性があります。

 

雪止めはどんな地域に必要?

雪止め工事

雪止めというとたくさん雪が降る地域こそ必要と思われるかもしれません。ですが、北海道や東北地方のように雪がたくさん降る地域では、むしろ雪止めを設置している建物は少ないです。

 

雪止めを設置しない理由は、降雪量が多く、雪止めがうまく機能せずに折れ曲がってしまったり、雪おろしでは雪止めが邪魔になったりと支障が出てしまうからです。雪止めが、すが漏れを起こす原因になることもあります。

 

雪止めの種類

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雪止めにはこちらの種類があります。

 

・金具タイプ

・アングルタイプ

・ネットタイプ

 

金具タイプ

最もポピュラーな雪止めでして、扇形や台形、L字型、羽根付型など様々な形状があります。

屋根材を重ねる間に挟み込むように取り付け、軒先に等間隔に並べて設けてあります。

ステンレス、亜鉛メッキ、アルミなど色々な材質があります。

 

アングルタイプ

軒先に沿って設置する棒状の雪止めをアングルタイプと呼んでいます。金具タイプはクリアランスがありますが、アングルタイプは連続して継ぎ目がありませんので、広範囲で落雪を防ぐことが期待できます。金具タイプだと落雪を防ぎきれない不安があり、降雪量も多い地域にアングルタイプが適しています。

 

ネットタイプ

屋根の上に網目状の金網を被せる落雪防止装置をネットタイプと呼んでいます。雪を堰き止めるために、軒先側が立ち上がっているタイプもあります。様々な屋根に設置することができ、デザインも損なわない一体感が特徴です。

 

雪止めは後付けが可能です!

雪止めを設置するには、屋根も一緒に新しくしないといけないと思われるかもしれませんが、後付けタイプの雪止めがありますので、屋根をそのままに雪止めを新設することができます。

 

雪止めの設置工事は、高所作業となりますので、安全に工事ができるように足場が必要です。足場は高額ですから、このタイミングで屋根塗装や外壁塗装など足場が必要な工事もご一緒に行っておくと足場代の節約になります。

 

足場代の節約についてはこちらの「外壁と屋根はセットでおトク」をご覧ください。

 

お住まいのことなら富士宮塗装店にお任せください!

雪止め工事

もしかするとご存知かもしれませんが、落雪を防ぐことは、直接の明記はなくても民法でちゃんと定められています。

 

民法218条 土地の所有者は、直接に雨水を隣地に注ぐ構造の屋根その他の工作物を設けてはならない

 

上記のように法律で定められている以上、落雪によって被害を与えてしまった場合、この法律に抵触する可能性があります。ご自宅への被害だけでなく、お隣に危害を与えてしまい、ご近所関係を悪化させてしまうかもしれません。

 

万全に備えておけば、こういった損害やトラブルを防ぐことができます。もし、屋根に雪止めがない場合は、後付け施工も可能ですので、ぜひ雪止めの新設をご検討ください。

 

富士宮塗装店は建物診断や見積もりを無料で実施しております。お住まいのことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断はこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。

 

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