静岡県富士宮市【外壁塗装工事】外壁補修工事 仕上げシーリング処理
投稿日:2024.1.4
静岡県富士宮市 外壁塗装工事 外壁補修工事をご紹介します。
本日は仕上げのシーリング処理をお伝えします!
前回の現場レポートはこちらの「静岡県富士宮市【外壁塗装工事】外壁補修工事 手すり 笠木 新規板金重ね張り」をご覧ください。
【外壁補修工事 仕上げ シーリング処理】
本日は仕上げのシーリング処理をお伝えします。
笠木に接するところから水が入らないようにシーリングを打ちました。
シーリングはカラーバリエーションがあり、こちらでは色が目立ちにくくなるように同色のブラウンを選びました。
マスキングテープは、シーリングをまっすぐ打てるようにするためです。
シーリング打設後、マスキングテープを剥がして完了です!
笠木の継ぎ目にもシーリングを打ちました。
水はわずかな隙間からでも侵入してきますので、しっかり防水処理することが大事です!
シーリング処理についてはこちらの「下地調整の重要なポイント1 コーキング処理」をご覧ください。
【シーリング工事とは?】
シーリング工事とは、建物に生じる隙間を塞ぎ、防水性と気密性を保つまたは改善するための工事です。
シーリングのことをコーキングとも呼び、樹脂を原料とします。
弾力があり、伸縮性を持ちますので、外壁の目地にも使用されています。
10年前後がメンテナンス時期となりますので、外壁塗装などとご一緒にご検討していただくことをおすすめします。
富士宮塗装店は無料で建物診断を実施しております。
お住まいのメンテナンスのことでなにかお困りのことがございましたら診断いたしますので、お気軽にご相談ください。
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