静岡県沼津市 外壁塗装・外壁カバー工事 テラス屋根の新規雨樋の設置
投稿日:2024.3.30 更新日:2024.3.31
前回に引き続き、静岡県沼津市の外壁塗装・外壁カバー工事をご紹介いたします。
本日はテラス屋根の雨樋設置作業をお伝えします!
前回の現場レポートはこちらの「静岡県沼津市 外壁塗装・外壁カバー工事 テラス屋根の波板張り」をご覧ください。
【テラス屋根の新規雨樋の設置】
テラス屋根のところは新しく雨樋を設置させていただきました。
雨樋は様々な形状がありますが、今回採用したのは、軒樋が半丸型、縦樋が丸型です。
勾配を墨出ししてから桁に軒樋の吊り金具を取り付けます。
金具を取り付け後、軒樋を設置、集水器を設置後、縦樋を取り付けます。
雨樋の接続は接着剤を塗って固定。
継ぎ目は経年劣化で隙間ができてくるので、水漏れを防ぐために定期的に点検とメンテナンスを行いください。
【雨樋工事なら富士宮塗装店におまかせください!】
普及している塩ビの雨樋は、耐用年数が20年程度となっています。
経年劣化すると水漏れや部材の破損、歪みなどの症状が発生します。
富士宮塗装店は雨樋工事も承っておりますので、なにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
雨樋工事についてはこちらの「雨樋修理」をご覧ください。
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