静岡県沼津市|バルコニー板金工事 ルーフィングを敷きました
投稿日:2024.11.3 更新日:2024.11.4
静岡県沼津市 外装工事の続きをお伝えします。
本日はバルコニー板金工事 ルーフィングの敷設工程をレポートします。
前回の現場レポートはこちらの「バルコニー板金工事の施工前をレポート!|静岡県沼津市」をご覧ください。
バルコニー板金工事|ルーフィングとは?
バルコニー板金工事の続きです!
今回はこの笠木の上にルーフィングを敷いていきます。
ルーフィングはアスファルトを含浸させた防水紙のことです。
屋根にも使われていて、雨の侵入を防いでいます。
大事な雨仕舞いの工程で、敷き方もありますので、適切な施工が求められます。
見えない工程ですから、工事を行う際は施工写真に残しておくことをおすすめします。
ルーフィングの張り替え時期はいつ?
屋根などに使われているルーフィングにも寿命があります。
一般的なものだと20〜30年ほどでして、それを超えると水が浸透しやすくなります。
雨漏りへと直結してしまうので、このくらいの年数が経っていましたらルーフィングの張り替えを行いください。
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