静岡県富士宮市｜窓まわり・下屋・霧よけ・戸袋の取り合い部に見切りを取り付け
投稿日：2025.12.16
静岡県富士宮市 外壁カバー工事の続きをご紹介します。
前回の現場レポートでは母屋と軒天井取り合い部の見切り取り付けをレポートしました。
本日は窓まわり・下屋・霧よけ・戸袋取り合い部の見切り取り付けをレポートします！
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窓まわりと戸袋に見切りを取り付け
前回に引き続き、見切りの取り付け作業をレポートします。
まずは窓まわりの見切り取り付けです。
窓を囲うようにして見切りを取り付けます。
戸袋のところにも見切りを取り付けました。
外壁から伝う水はこの見切りの上を通って下に流れます。
見切りについてはこちらの「外壁リフォームの豆知識！見た目をスッキリさせる見切り材とは？」をご覧ください。
下屋と霧よけに見切りを取り付け
つづいて下屋のところです。
通常はここに雨押さえが取り付けられています。
今回は外壁をカバー工法で行いますので、そこに見切りを取り付けました。
霧よけのところはこのように見切りを取り付けています。
水が内側に流れないようにする目的もありますので、水の流れも考えて板金加工しています。
それでは本日の現場レポートはここまでです。
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