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夏を快適に。遮熱塗料で涼しく省エネ!

投稿日:2019.5.15  更新日:2024.7.26

夏になると部屋が暑くなって困っている……

 

屋根塗装・外壁塗装で省エネ対策できることをご存知ですか?

お部屋が暑くなってしまう原因は、熱がお部屋の中に伝わってきてしまうからです。

それなら熱の伝わりを抑えればいいということ。

ですが、本当にそんなことできるの?と思われますよね。

 

そこで登場するのが「遮熱塗料」です。

 

これから本格的な夏が始まります。

どうにか過ごしやすくしたい、そんなお悩みがありましたら、ぜひ遮熱塗料をご検討してみてください!

本記事では遮熱塗料の特徴やメリット・デメリットをお伝えさせていただきます!

 

遮熱塗料とは?

遮熱塗料とは、文字通り「熱を遮る塗料」のこと。

熱を遮るとはどういうことかイメージしにくいですよね?

 

遮熱塗料には熱を反射する機能があります。

少しだけ専門的なことで説明すると、太陽光の日射には波長により「紫外線」「可視光線」「赤外線」に分けられ、熱の原因となるのが赤外線です。

遮熱塗料はこの赤外線にある近赤外線を効率よく反射して熱の吸収を抑えることができます。

 

 

熱の吸収を抑えられればどうなるのかというと、屋内に熱が伝わりにくくなり、室内温度の上昇を和らげることが可能です。

とくに天井断熱が入っていないお家や熱伝導率の高い金属屋根は高い効果が期待できます。

近年ではヒートアイランド現象の対策に道路などにも遮熱塗料が大活躍しています。

 

遮熱塗料のメリット・デメリット

 

メリット デメリット

① 室内の温度が下がり、節電効果
② 塗膜の耐用年数が長い
③ 熱による素材への影響を軽減
④ 濃色の温度上昇を抑えられる
⑤ 補助金が受けられる場合がある

① 価格が高い
② 塗膜が汚れると遮熱効果が落ちる
③ 色で効果が異なる
④ 冬は外からの熱を取り込めない

 

遮熱塗料のメリット

① 室内の温度が下がり、節電効果

熱の伝わりを抑えられればエアコンへの負荷が下がり、節電効果が期待できます。

遮熱塗料で塗装した場合、通常の塗装と比較して2〜3℃程度の温度差(※室内温度30℃以上の場合)があると言われており、一般的に室内温度が2℃下がれば10%の電気代を節約できるとされています。
 

☆裏ワザ

遮熱塗料は外壁や屋根以外にも使えます。

室外機に遮熱塗料を塗布した場合、室外機の温度を下げて冷房効率が高まり、消費電力の削減にもつながる検証結果が出ております。

「冷房の効果が感じられない」「夏は電気代が高くなる」という方は、業者さんに相談してみてはいかがでしょうか? 

② 塗膜の耐用年数が長い

塗料の選定は価格だけで判断するのではなく、耐用年数も見て総合的に判断する必要があります。

遮熱塗料は15〜20年程度の耐用年数とシリコン塗料よりも長く耐久し、価格は割高ですが、トータルコストやメンテナンスの手間を踏まえると、決してコストパフォーマンスの悪い塗料とは言えません。

 

③ 熱による素材への影響を軽減

屋根や外壁が劣化するのは、熱や水、紫外線などが原因しています。

熱を吸収すると膨張を起こし、冷めれば今度は乾燥して収縮するため、動きが大きくなるほどひび割れなど損傷を起こしやすくなります。

遮熱塗料は熱を遮ることができますので、熱劣化を受けにくく、屋根材や外壁材を長持ちさせることができます

 

④ 濃色の温度上昇を抑えられる

虫眼鏡で通した太陽の光を紙に当てる実験を覚えていませんか?

白い紙よりも黒い紙の方が先に焦げて穴が開いてしまいましたよね?

 

これは白い紙だと光を反射し、それに比べて黒い紙の方が熱の吸収が大きいというのが分かる実験です。

塗料でも同じことが言え、濃色ほど熱の吸収が大きくなります。

 

しかし、遮熱塗料は太陽光の近赤外線を反射させますので、通常の塗料の濃色と比べると熱の吸収を抑えて、表面温度が上がりにくくなります

(デメリット③でもご説明しますが、高い遮熱効果を発揮させたいなら白などの日射反射率が高い色がおすすめです。)

 

⑤ 補助金が受けられる場合がある

地方自治体が実施する補助金制度の中には、省エネの促進を図るために、遮熱塗料に補助金を交付しているところもあります

地域によって実施状況は異なりますが、もし補助金制度を実施しているのなら、工事費の負担を軽減できますので、ぜひご利用ください。

 

遮熱塗料のデメリット

① 価格が高い

機能性に優れ、塗料の位置付けではハイグレードに入るため、一般的な塗料と比べると価格が高く設定されています。

一般的なシリコン塗料は2,000円前後/㎡に対して、遮熱塗料は4,000〜5,000/㎡で設定されています。

 

約2倍ほどの価格差がありますが、大事なことは1回の工事費で見るのではなく、耐用年数を踏まえてトータルコストでご計画していただくことです。

長期的なご計画が大事なので、今後のメンテナンススケジュールを業者と一緒に相談ください。

 

富士宮塗装店もお施主様とご一緒にどんなご計画が最適な考えさせていただきますので、なにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

無料診断はこちらから

 

② 塗膜が汚れると遮熱効果が落ちる

遮熱塗料の効果は永続的ではない、ということを押さえておかなければなりません。

遮熱効果が低下する要因はこちらのことが挙げられます。

 

・経年劣化

・塗膜表面に汚れが付着する

 

経年劣化は防げませんが、汚れのつきやすさは低汚染性を押さえることで対策できます。

親水性をもつ塗料なら水に馴染みやすく、汚れがついても雨水と一緒に洗い流してくれます。

 

また、耐久性が高いことにも越したことはありません。

遮熱塗料は「汚れにくさ」と「耐久性」をポイントにお選びいただくと効果が長く持続します。

 

③ 色で効果が異なる

「④ 濃色の温度上昇を抑えられる」でお伝えしましたが、色の違いで熱を吸収する大きさが変わります。

通常の塗料と比べたら濃色でも熱の吸収を抑えることはできますが、それでも濃色と淡色では熱の吸収量が違います。

 

より遮熱効果を得たいなら、日射反射率が高いホワイトやクリーム色などの淡色をおすすめします。

遮熱塗料のカタログには色ごとに日射反射率が記載されていますので、それをご参考にして色を選んでいただくといいでしょう。

 

④ 冬は外からの熱を取り込めない

夏はできるだけ熱を遮って室温を上げないようにしたいですが、冬の場合はこれとは逆に、外からの熱を取り入れることが重視されます。

 

このため、遮熱塗料の効果がかえって仇となってしまうのですが、冬至は太陽の高度が夏と比べて下がり、屋根による影響はそこまで考えなくても大丈夫です。

 

ただし、外壁に遮熱塗料を塗る場合は影響がありますので、室内環境にどれくらい関わってくるかも検討する必要があります

 


 

いかがでしたか?

遮熱塗料はすばらしい機能が備わっておりますが、メリット以外にデメリットも目を向けて検討することが大事です。

 

建物の仕様も見て、遮熱塗料が最適なのか判断していく必要がありますから、ご興味のある方は、専門業者にご相談ください。

 
当社でオススメする遮熱塗料

日本中央研究所 アドグリーンコート
日本ペイント サーモアイ
日進産業 ガイナ
アステックペイント 超低汚染リファイン
エスケー化研 クールタイトSi
 
富士宮塗装店では、遮熱塗料の取り扱いも豊富!

予算や、お住まいにあった塗料をご提案させていただきます。
ご相談、建物診断、お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

 

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