静岡県富士宮市 屋根・外壁カバー工事 新規外壁材張り
投稿日:2023.5.5
静岡県富士宮市の屋根・外壁カバー工事にて、本日は新規外壁材張りの作業をご紹介します!
前回の現場レポートはこちらの「静岡県富士宮市 屋根・外壁カバー工事 防水紙張り〜外壁下地取り付け」をご覧ください。
【新規外壁材張り】
防水紙と下地の取り付けが完了したら、いよいよ外壁材を張っていきます!
窓のところは水が内部に入らないように見切り材を取り付けます。
外壁には配線などがありますので、外壁材を張るときに干渉するものは一度脱着して、施工後に復旧します。
こちらが施工後です。
元々の外壁材と違ってレンガ調の柄が施されているものにしましたので、外観の雰囲気が変わりました。
【外壁材接合部の納まり】
サイディングなどのボード型の外壁材は目地を設けますが、こちらの外壁材は見切り材を間に取り付けて施工していきます。
外壁工事は水が内部に入ってしまうと雨漏りを起こしてしまいますので、しっかり雨仕舞いすることが大切です!
雨漏りについてはこちらの「雨漏りしないために」をご覧ください。
外壁材も耐用年数があり、定期的にメンテナンスが必要です。
外壁材を新しくすると耐久性だけでなく、外観の雰囲気も変えられますので、外観を新しくしたいと考えている方は、ぜひ外壁工事をご検討ください!
当社は無料で建物診断を行っております。これからお住まいのメンテナンス工事をお考えの方は、お気軽にご相談ください!
無料診断についてはこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。
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