静岡県静岡市 T様邸【外壁塗装工事】霧除け庇補修工事 木下地と水切りの設置
投稿日:2023.8.27
静岡県静岡市のT様邸にて、前回に引き続き霧除け庇補強工事をご紹介します。
本日は木下地と水切りの設置をお伝えします!
【霧除け庇補修工事 木下地の設置】
本日は天井部分に木下地を取り付けていきます。
上の写真を見ての通り、塗装が剥がれて傷んでしまっているため、今回は金属部材で補強していきます。
元々の下地は残っていますが、納まりのいいレベルにするために木下地を取り付けます。
木下地は元々の下地にビスで固定しました。
【霧除け庇補強工事 水切り取り付け】
続いて水切りの設置です。
水切りは外壁や庇から伝ってくる水が内側に入ってくるのを防ぐ役割があります。
水切りの取り合い部などは、施工後にシーリングで防水処理をします。
ここまでできたら、次は天井に金属製の天井材を張っていきますが、今回はここまでです。
続きは次回の現場レポートでご紹介いたしますので、ぜひ次回もご覧になってくださいね!
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