静岡県富士宮市|外壁木下地の取り付け〜水切りの取り付け
投稿日:2024.11.29 更新日:2024.12.2
静岡県富士宮市 外壁カバー工事の続きです。
本日は外壁木下地の取り付け〜水切りの取り付けをレポートします!
前回の現場レポートはこちらの「防水コンセントの取り外しと防水紙張り|静岡県富士宮市」をご覧ください。
外壁カバー工事|外壁木下地取り付け
外壁カバー工事の続きです。
防水紙を張ったら、次は外壁下地を取り付けます。
この木下地の上に外壁を張ります。
外壁と防水紙の間にスペースができ、これが通気層になります。
通気層を設ける工法を通気構法といい、今ではこの工法が主流です。
外壁カバー工法|水切りの取り付け
外壁下部に水切りを取り付けました。
水切りは職人が板金からつくっています。
霧除けにも水切りを取り付けます。
これは外壁から伝ってくる水が内部に入り込まないようにするためのものです。
こちらも職人が板金からつくっています。
板金を取り付けているところは、雨漏りを防ぐ大事な雨仕舞いの役割があり、適切な施工が求められます。
それでは本日の現場レポートはここまでです。
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