足場組み立て設置と軒天井の下地組みをレポート｜静岡県御殿場市
投稿日：2024.12.14
静岡県御殿場市のお客様より外装工事のご依頼をいただきました！
本日は足場の組み立てと軒天井の下地組みをレポートします！
前回の現場レポートはこちらの「静岡県御殿場市｜破風板の板金巻きを行いました！」をご覧ください。
外装工事 足場の組み立て設置
高所作業がある工事は足場を組みます。
高さ2mを超える作業は足場を設置するようにと労働安全衛生規則にも規定されております。
足場は一般的にビケ足場を設置します。
安全性を確保する他に、作業効率や工事の品質を落とさないことも目的にあります。
軒天井の下地組み
既存軒天井は劣化が進んで穴が開いていました。
これだと虫や動物が入って大きな被害を受けるリスクがあります。
ここは新しく板金を張ることになりました。
板金を張るために木材で下地を組みます。
軒天井は意識的に見ないと劣化に気がつかないままになってしまいます。
ハクビシンや鳥が建物内に侵入すると糞尿など大変な被害にあってしまうため、このような被害にあわないためにも普段から軒天井の状態を確認しておきましょう。
富士宮塗装店は無料診断を行なっております。
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